育てにくい息子について調べていてギフテッドについて知りました。息子がギフテッドかどうかはさておき、ギフテッドについて調べたことや日常をメモしておこうと思いこのブログをはじめました。


by Michi-mama3

自分について振り返ってみました 小学校低学年


今度は、小学生時代について思い出したことを文章にしてみようと思います。低学年と高学年では、環境も自分自身の意識も変わり、小学校6年間全部書くと長くなりそうなので、今回は、低学年時代についてです。

とにかく、運動神経悪く、ボーッとして、行動も遅く、マイペースでした。

勉強の成績は際立っておらず、ごく普通。コメント欄には、「ボーッとしている時が多いので、もっと授業に集中しましょう」というのが、決まり文句のように書かれていました。(産後、実家で母がとっておいてくれた通知表を全部見たのですが、ほとんどの通知表に書いてあってビックリしました、笑。これは、中学生になったら、「ケアレスミスに注意しましょう」、に変わります、苦笑)

学校の授業には普通についていっていましたが、ボーッと自分の世界に入って楽しんでいたことが多かったのかもしれません。窓の外の鳩を見て物語作ったり、校門から馬車に乗ったお姫様と王子様がやってくるのを想像したり、笑。

一方、先生からはしっかり者扱いで、おもらし君の隣の席でお世話を任されたり、登校拒否の子の送り迎えを任されていました。

工作は、糊が乾くのが待てずに汚くしてしまうのが常で、嫌いでしたが、絵画は好きで賞状もよく貰っていました。自宅では、「美術」という百科事典の巻をよく眺めていて、ルノアールの世界に憧れたり、ダリの絵の中に迷い込んだり。また、線画の技法やデッサン技法のページを見て、ボールペンや鉛筆で、真似したりもしていました。

それはそれは暇な小学生だったので、放課後は、雑草生え放題の裏の空き地で、虫と戯れたり、観察したり、捕獲したり、草や実を潰して顔料つくったり、とても充実した時間でした。??

室内では、自作のゲームおもちゃを磁石や厚紙、輪ゴムなどで作るのも好きでした。大勢で遊ぶおもちゃではなく、一人遊び用のものです。砂鉄遊びも地味に好きでした。ほんと暇で、なんでもマイペースにできて幸せでした。

近所の友達とも遊んでいましたが、一人でこうやって遊ぶ時間がたっぷりありました。自分にとってこのような時間がとても大切で、成長に欠かせなかった気がするので、できればミチにもこういった暇な低学年時代を過ごさせてあげたいなと思っています。

ピアノは3歳からやっていましたが、引っ越しが多くて、先生が替わりすぎました…。この頃は、レコードのピアノの音と、自分の出す音が同じ楽器の音と思えないほど違っていて、どうしたら、綺麗な音が出せるのか分からず、やる気をなくし始めていました。練習曲は嫌いでしたが、ソルフェージュは、まあ好きで、和音も好きでした。

あと、ギフカテでよく出る話題の自転車。あまりにも、補助なしで乗れるようにならない私に業を煮やして、両親が特訓をしてくれたのが、3年生の夏。号泣特訓となりました。過酷でした~。

記憶にある中で、本を読んで泣いた一番古い記憶がこの頃で、泣いた本が「人魚姫」です。「王子を助け、なおかつ声を失ってまで人間になったのに、何て仕打ちなんだ!」という、怒りの号泣です。(子供時代は、本当に悲しくて泣くというのはあまりなく、悔しさ、怒りで泣くのがほとんど。もらい泣きもなかったです。クラスでもらい泣きをする子を見て不思議に思っていました。)

学科では、国語が苦手でした。作者の気持ちや、登場人物の気持ちを問う問題が苦手だったのです。先生に、「作者に聞いて見ないとわからないと思います!」と、発言したこともあるし、テストの解答欄にも「作者に聞かないと分からないけれども」と添え書きした記憶があります。(自分の答えが選択肢になかった時には、テスト問題の選択肢が間違っていると思っていました。)

それと、行間を読むとか、文章中の…… は何を表すかというのも苦手でした。詩のテスト嫌いでしたが、書くのは好きでした。あと、読書感想文は、何で書かせるのかその意味が分からず嫌いで苦手でした〜。国語のテスト問題には、不満たっぷりの小学生でした。


そういえば、母に叱られていた記憶はあまりありません。たぶん、そこそこ満足して幸せ過ごしていたんだと思います。

今回書きながら、家族でドライブしている車内で、キャンディーズ解散コンサートのラジオ放送を聞いていたのを思い出しました!どんどん土地開発をして、分譲宅地ができていったことも思い出しました。規則的に点滅するそごうのネオンも思い出しました。未来に希望がある時代だった気がします。そんな時代に子供でいられたのは、幸せなことなんでしょうね、きっと。

経済や地球環境の変化から、悲観的になりやすい現代ですが、ミチには、未来に希望を感じる子供時代が過ごせるよう積極的に親業をしていきたいと、今回のブログを書きながら思ったのでした。


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by Michi-mama3 | 2013-10-13 23:17 | 自己紹介