育てにくい息子について調べていてギフテッドについて知りました。息子がギフテッドかどうかはさておき、ギフテッドについて調べたことや日常をメモしておこうと思いこのブログをはじめました。


by Michi-mama3

自分のこと振り返ってみました 幼少期


今回は、自分の幼少期を振り返ってみようと思います。

3歳までの記憶では、自分が何かをしているという記憶はなくて、父や母の家事を見ていたその風景や、家の中の風景、近所の子供たちを眺めていたということを思い出せる程度です。また、人見知りが強く、親戚から、「抱かせてくれないから可愛くない」と、いうようなことを言われているのも覚えています。

母から聞くには、大人みたいな表情をする子だと、祖母や親戚から言われていたそうです。
私もなんとなく覚えていて、自分はいわゆる子供らしい天真爛漫さがないから、大人から見てあまり可愛くないのだろうと、思っていました。

幼稚園に上がってからも、同じように、大人の期待する子供の可愛さが自分にはないような気がしていました。実際、愛嬌があり活発な子供の方が先生に手をかけてもらっていることに気づいていて、そのことをなんとなく羨ましい気持ちで眺めていたのも覚えています。

運動会やお遊戯会の写真が残っていますが、私は頑張って参加していたつもりですが、どの写真にも突っ立っているだけのように見えなくもない私が写っています、苦笑。おそらく周りを観察していたり、ボーッとしていたんだと思います。

そして、知的に賢かったというエピソードは一つもなく、言葉がちょっとだけ早かったことは聞いています。そして、話し始めたらほとんどいきなり文章だったと。これはミチと似ています。自分の記憶では、3歳のころ母が新聞を読んでいる脇で見出しのひらがなを読んでいたのを母との時間の良い思い出として覚えています。


癇癪や感受性については、ミチほど激しくなかったはずです(たぶん)。親の話によると、 とにかく寝ぐずりがひどかったこと、負けず嫌いだったこと、ああ言えばこう言うので可愛げがなかったこと、などなど。こういった疳の虫系の話は、親戚からも聞かされています。(宇津救命丸を飲ませたが効き目なかったとか、苦笑)

転べば石に怒り、帽子が飛べば風に悪態をつき、ゲームに負ければそのゲームは嫌いだと言っていました。私もこういう態度をとっていたことは良く覚えています。母は、矯正しようとやっきになっていましたが逆効果で、私は、ああ言えばこう言う能力を高めていっていました、苦笑。

母からみれば、「叱っても聞かない子」ではありましたが、幼稚園では、ボーッとしている時間がほとんどでした。ストーブの前でずっとボーッとしていて、制服のスモッグの背中が大きく焦げても気づかず、先生が「ミチヨちゃん、大変!」と騒いでいたのを覚えています。

そして、皆でものを取り合うというか、人がワッといる中に入って行くのは、自分の美学に反している、という考えを持っていて、それにもかかわらず、母が「ほら、早くあなたも入っていかないと欲しいものがとって来れないわよ。」と、けしかけられるのが嫌だったのもよく覚えています。


また、この頃から運動音痴は自覚していて、お正月の羽子板が上手くできなかったこと、ジャングルジムは一番下の段で満足していたこと、走ればよく転んだこと、三輪車すらうまく乗りこなせていなかったことを覚えています。笑

絵画は、放課後のお絵描きクラブに通っていた記憶がありますが、好きな絵を描くというより、描く絵に正解があるといった内容で、大人の好む子供らしい絵が評価されると感じていました。どんな絵が正解なのかなあと思って描いてみるのですが、私の絵が評価されることはありませんでした。

鮮明に覚えているのは、「宇宙の絵を描こう!」というお題で、私一人が最後の最後まで、書き始められなかったということです。周りの子供達は大人が好むような賑やかな宇宙人やらUFOをさっさと描いていましたが、「宇宙なんて知らないしなあ、どう描いたらいいか分からない」というのが、私の気持ちでした。

最終的に、先生からせっつくように、「宇宙なんだから宇宙人を描いたら?」と言われ、「宇宙人って見たことないから分からない」と、いう私に、「宇宙人はタコみたいな形をしている」という先生(時代ですね、1975年くらいのことです)。

結局、画用紙に水色の線で円を書き、その中に黄色いタコのようなものを一匹描いて終わらせました。で、この絵が、親含め大人に不評で、不条理を感じたものでした。まあ、先生も時間があるのでさっさと描き上げさせたかったのだろうと今では分かりますが〜。


思いつくままにダラダラっと書いてみましたが、他の子と積極的に交わろうとするよりも、周りを観察している方が多いというのは、ミチを見て心配していましたが、思い起こせば自分はミチ以上にその傾向が強かったなあと。

それと、ここのところ、叱っても叱っても叱っても叱っても、きかないミチに、かなりイライラしていましたが、これも順繰りだと思えば、“多少” 気も休まりそうです。負けず嫌いが過ぎる親子なんだなあ、きっと。


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by Michi-mama3 | 2013-10-11 09:39 | 自己紹介