育てにくい息子について調べていてギフテッドについて知りました。息子がギフテッドかどうかはさておき、ギフテッドについて調べたことや日常をメモしておこうと思いこのブログをはじめました。


by Michi-mama3

スーザン・ケイン TED 内向型の時代

一昨日のブログコメントで、あーちゃんママさんから教えていただいた、スーザン・ケインさんのTED講演を見ました。

自分が、人と上手くやるために身につけた社交性や、仕事で必要だった“表面的な”人付き合いの良さは、やっぱり自分に負担をかけていたよねえと、納得すると同時に、一人で調べたり、考えたりするのが好きな自分に対して、肯定的なイメージが持て、励まされました。


私の理解した、スーザン・ケインさんの主張は以下の通りです。


20世紀の大量消費文化では、セールスマン、つまり外向型が必要とされもてはやされた。

しかし、内向型の深い思考こそが、人類に進化をもたらす。

今は経済でも環境でも変革を迫られている。変革には内向型の深い思考が必要だ。




ギフテッドの子育てで、「もっとお友達と上手く遊べるようになるといいですねえ」なんて言われて親は凹みそうになりますが、それは、スーザン・ケインさんが指摘するように、20世紀の大量消費時代において外向型が必要とされたからこそのアドバイスなのだと思います。

つまり、経済、環境などにおいて変革の必要に迫られている21世紀を生きる私達の子供達にとっては、古臭いアドバイスなのかもしれいと思ったのです。

偉大な発明家の多くは、一人であれやこれや思考する時間が許されていたからこそ、人々に貢献できる発明ができました。それならば、人類として本質を見たときに、ギフテッドの子供達の“自分時間”は、もっと尊重されて然るべきなのではないかと強く感じました。

ギフテッドの子供達が、“自分時間”を十分満喫しながら大人になることができれば、それこそ“神”が与えてくれたギフトが、人類に光をもたらすのではないかと思ったのです。


内向型への注目は、スーザン・ケインさんの本のヒットがきっかけのようで、新しい着眼点なだけにまだまだ奥が深そうで、色々調べてみたくなりました。



あーちゃんママさんからいただいたTEDリンクはこちらです。http://digitalcast.jp/v/12275/

また、スーザン・ケインさんのNHK取材の様子が記事になっていました。リンクします。

日本語に翻訳されたスーザン・ケインさんの本『内向型人間の時代』のAmazonリンクです


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by Michi-mama3 | 2013-06-22 16:24 | ギフテッドの親業