育てにくい息子について調べていてギフテッドについて知りました。息子がギフテッドかどうかはさておき、ギフテッドについて調べたことや日常をメモしておこうと思いこのブログをはじめました。


by Michi-mama3

カテゴリ:ギフテッドの親業( 17 )

ミチはヘンデル好きが高じて、ずっとバイオリンを弾けるようになりたいとさわいでいることもあって、目に止まった記事です。Suite101の中の記事なので、いわゆる簡易まとめ記事ですが、素人には分かりやすいなあという感想です。
また、音楽系ギフテッド記事にはよくスズキメソードが出てきます。幼児への指導法の評価が高いという印象です。



『音楽系ギフテッドについて』(親業)

ギフテッドの中には、音楽分野で幼いうちから才能を見せる子供がいます。その子供がいわゆる神童かどうかというのとは関係なく、親としてその音楽の才能を励まし、能力を伸ばす手助けをしたいものです。

ギフテッドチルドレン全員が、学業において秀でているとは限りません。読み書き算数が得意なギフテッドがいれば、音楽の才能を示すギフテッドもいるのです。

どちらが良い悪いという訳ではありませんが、音楽の才能の方が、周りに気づかれることなく大人になってしまうことが多いのも事実です。しかも、音楽の才能を伸ばすための情報も決して多くはありません。


音楽系のギフト(才能)を見つける

まず、音楽系ギフテッドの親は早期から、我が子が音楽に興味を持っていることに気づいていることでしょう。音楽に合わせて体を揺らしたり弾むという様子であったり、耳にしたメロディを再現しようとする様子などによってです。その他には、聞いた音の高さを真似したり、音が外れたのを聞き分けたりするということで気づくこともあるでしょう。更には、ピアノでメロディを再現したり、ドラムでリズムを再現するといったことで気づくかもしれません。

こういった様子は、多くの音楽系ギフテッドに見られるというほどではないかもしれませんが、才能の始まりを示しているものでもあります。


音楽の早期教育、何歳から?

だいたい2歳で音楽の才能に気づくでしょうが、もっと早くから気づくこともあります。音楽に合わせてピアノの鍵盤をジャンジャン叩く様子を、多くの親が「うちの子って天才なの」とジョークを言ったりしますが、ギフテッドの場合は、普通の子がただやみくもに鍵盤を叩くのと違って、曲を理解して鍵盤を叩いている様子が分かります。

このような子が4歳になるころには、楽器を欲しがったり、レッスンを受けたがったりすることでしょう。習うのに早過ぎるかどうかというのが親としては気になるところですが、どのように習い始めの時期を決めたら良いのでしょうか。まだ読みもできないような子が習うことができるとは思えないかもしれません。でも実は、読みができなくても音楽を習い始めることは可能です。


教室を見つける

読むこともできないのに学ぶというのは難しいことですが、音楽には様々な指導法があり、読むことができなくても学べる方法もあります。例えば、最初に音を聞いて楽器を弾くことを学び、後に読譜を学ぶスズキメソードなどです。

本が読める子供なら、初心者向けの楽器の弾き方の本を与えてもよいでしょう。他人からあまり教わらなくても楽器ができるようになるギフテッドは多いものです。このような子供は、本だけでもレベルアップして弾くことができるようになります。

また、音楽的才能のある親であれば、子供に教えインスパイアすることも可能でしょうが、特に音楽の経験のない親の場合は、困難を感じることもあるでしょう。例えば、バイオリンの経験のない親は、バイオリンの構え方や弓の動かし方を子供に教えることができませんし、ピアノの知識があまりない場合、初歩のピアノ教本を読む手助けはできても、内容が難しくになるにつれて手助けは難しくなるでしょう。

家庭内で、動画、本、親が教えるといった方法があるにはありますが、これらもいずれ限界を迎え、他人に教えてもらう必要が出てきます。


先生を探す

ギフテッドチルドレンに先生を探すのは、簡単なことのように思うかもしれませが、実際探し始めてみると、あまりの難しさにびっくりすることでしょう。彼らの気にいる先生が一人も見つからなかったり、高いピアノのレッスン料に驚かされることになったりするでしょう。

幼い子供にレッスンしない先生は多いものです。4歳からレッスンを始めようと思っても、8歳以上の生徒しかとらないという先生が多いのです。彼らは、あなたの子供について、確かに他の子供と違う、何年も弾いてきた経験がある、といったことを言うかもしれませんが、それでも、8歳という基準を変更してくれる先生は少ないのです。

一方、幼児を積極的に受け入れる先生もいるでしょうが、ギフテッドチルドレンには合わないかもしれません。音楽系ギフテッドにレッスンをしたことのある先生を見つけるのが最良です。音楽系ギフテッドの子供というのは、一般の子供に比べて、音楽の情熱が並外れています。また独自のニーズがあるので、これらのことを理解してくれる先生に習わせたいものです。学業系ギフテッドが学校においてチャレンジが必要なように、音楽系ギフテッドは音楽を通じて飽きることのないようにチャレンジが必要だからです。


音楽系ギフテッドのやる気

たとえ良い先生について指導を受けていたとしても、ギフテッドチルドレンは定期的に励みとなる活動が必要です。彼らは他人とその才能をシェアすべきで、家族の前で演奏したり、学校や教会で演奏するなどの機会を作るのが良いと思います。好きな曲があるのなら、その楽譜を手にいれると良いでしょう。

また、彼らの好みや興味が、大切にされ、周りから好まれていると、本人が感じられるのも重要です。たとえ楽器や分野が親の好みではなかったとしても、親が子供のファンであることはとても大切で、無条件の愛を表し、サポートすべきです。

生まれつきの神童なのか、ただの音楽系ギフテッドとして生まれたのかというのは重要ではありません。コンサートを開くような音楽家になる訓練を受けることになるかもしれないし、他のことをするように運命づけられているのかもしれません。

最後に、親から音楽のレッスンを受けるように励まされたり、練習するように言われると、だいたいの子供は、怒って振り向かなくなるということ。最も優秀な音楽家でも、成功するための親からの励ましは、ほんの少しで良いものであるというのも書き添えておきます。

Sources: Hillard, Catherine. Essortment Articles. Teaching Music to Gifted Children,2002.Findpianolessons.com. Is My Child A Gifted Musician?(Accessed December 31, 2009).


元記事リンク

※日本語訳の間違いを見つけられたら教えていただけるととても勉強になります。どうぞよろしくお願いします。


次は(いつになるか分かりませんが〜泣)、音楽系ギフテッドの特徴についての記事を日本語にしてみようと思います。??

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by Michi-mama3 | 2013-12-02 21:47 | ギフテッドの親業
間が空いてしまいましたが、前回の『芸術系ギフテッドの特徴 〜見分け方』の続きです。
今回の記事は親業カテゴリーに振り分けておきました。


『芸術系ギフテッド 〜 実例、アドバイス』

長年の私の指導経験の中で出会った実例をいくつか紹介したいと思います。私のスタジオや、ギフテッド&タレンティッドプログラムのワークショップで、たくさんの芸術系ギフテッドに出会ってきました。実例をいくつか紹介することがお役に立てればと思います。


〈実例〉

7歳の男の子。
色と形への感性豊かなお子さんだけれども、次から次へと興味が移り、作品を完成させることはありませんでした。 ところが、花の絵を描いている時に、一つの形がもう一つの形とどのようにつながっているか注意深く見るように促したところ、彼は大きく伸びました。それから2週間も経たないうちに、2時間では足りない!と言うようになるほど、じっくりと取り組むようになったのです。


8歳の女の子。
デザインセンスが非常に高いのですが、ひどく頑固で自己抑制的なところがありました。でも、自由に新しいことを試して良いと分かると、一気にリラックスしたのです。このような子供にとっては「間違ってもよい」という気持ちになることは、非常に重要だということが分かります。


別の8歳の女の子。
線と線の間をきっちり塗り分けるように言われ時に、ひどくイラつきストレスを感じていました。というのも、以前に行った、実験的創作セッション時に、一つの色の上に、もう一つの色をわざと引いてもってきたり、一つの色のちょうど際(きわ)にもう一つの色を垂らしてみていました。この創作を彼女は、心から愛し、楽しんでいました。「際」(境界、端)がお気に入りで、硬い際を描いてみたり、柔らかい際、消えて行く際など、様々な際を描くことに没頭していました。


9歳の男の子。
テンペラ画がとても好きで、この材料は自由自在に使いこなせるのだが、他の画材は上手く使えませんでした。しかし、彼の中で「やり切る」まで、テンペラ画に没頭したのです。


驚異的な8歳の男の子。
彼は、自分の家を描くのに苦労していました。2方向から見なくてはならないのは分かっていたのですが、遠近法についての知識がなかったのです。この時は遠近法を使わずに作品を仕上げました。
1年後、この子はレッスンで、私の裏庭を描く機会がありましたが、描き始めるのが難しいと言っていました。「ガレージについている屋根と、小屋と、壁と、柵の角度を理解する」のが難しいとのことでした。彼は、表現方法を聞くことなく、空間の捉え方について取り組み始めたのです。この子は、空間を捉えることが好きで、エッシャーのテッセレーションをこよなく愛しています。


また、鉛筆とボールペンで、小さく動作を描くばかりで、色に全く興味がないという男の子もいました。


〈親と教師へのアドバイス〉

ロウェンフェルドは著書で両親に次のようなアドバイスをしています。

1. 作品一つ一つをその子の個性の記録だと考えましょう。
2. 作品を「仕上げる」ように強く言わないようにしましょう。
3. 良いものを選んで一つだけ、というのではなく、全ての作品を飾るようにしましょう。
4. 他人の作品を尊重、尊敬することも教えましょう。
5. 間違ったバランスを手直ししていけません。
6. 芸術分野において、競争させてはいけません。
7. 作品取り組むための空間と道具を用意しましょう。
8. アートクラスに通わせましょう。
9. 描き方を(教えようと)見せてはいけません。


これらは、教師にも当てはまることですが、私はさらに、下記のような事柄も教師にとって必要だと考えています。

1. 実験的な事柄も許容されるべき。
2. できるだけ多くの子供たちが自分に合うものを見つけるために、あらゆる材料や経験が用意されているべき。
3. 「教えすぎ」の罠にはまらなないように気をつけて。教師は、子供が必要としている時、放っておいて欲しい時を見極めなくてはならない。


最後に、芸術系ギフテッドの子供に対応しきれないと不安を感じている、ご両親と教師に励ましの言葉を。

自分が芸術についてあまり知らないと心配しないでください。レンブラントやゴッホの両親だって知らなかったのですから。
塗り絵やら、絵を描く方法の本は全て焼いてしまいましょう。新しいものも買ってはいけません。そんなことよりも、美術館やギャラリーに足を運び、図書館の美術セクションに親しみましょう!


あなたの子供の想像力を楽しんでください。でも、ちやほや騒ぎ立ててはいけませんよ。


参考文献
Eisner, E. W. (1979). The educational imagination. New York: The Macmillan Co.
Gaitskell, C. (1958). Children and their art. USA: Brace and World.
Lowenfeld, V. (1965). Your child and his art: a guide for parents. New York: The Macmillan Co.


実例を読んで、こういう子達は学校の授業では、よほどの先生じゃないとはじかれるのだろうなあと思いました。自分に美術の才能があるなんて夢にも思っていない芸術系ギフテッドがたくさんいるのではないかしら。
でも、ダ・ヴィンチの作品のほとんどが40歳以降のものだというし、音楽と違って、大人になってから、のびのび作品作りを楽しみ、才能に気づくということもあるかもしれないですよね??

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by Michi-mama3 | 2013-11-05 22:39 | ギフテッドの親業

ミチは、この秋3歳になります。そこで目を引いた記事なのですが、この記事を参考に、以前に増して遊び内省する時間を大切にし、恐怖症になりそうなことに対してだけでなく、想像力が圧倒的に豊かであることを頭に留め置くようにしたら、私が楽になりました、笑。(つまり、イライラが減りました、苦笑)
そして、スプーンに手こずることになった理由が分かりました。使わせようとしたのが彼にとっては、早かったのと、私がしつこかったから…、です。苦笑

今回も、suite101内の記事です。


『ギフテッド 3歳 過ごし方』

知能面でギフテッドである子供を持つ親は、同年齢の他の子供と比べて我が子が優秀であると早くから分かるものです。

知能面でギフテッドであるというのは、非同期発達によって実際の年齢以上に知的能力が進んでいる状態です。(非同期発達の定義 過去記事


検査は6歳が理想的

ギフテッドの特徴がみられたとしても、6-7歳にならないと、検査をしても適確な情報を得られません。ですから、公式な検査を受けられるまでは、“ギフテッドかもしれない”として、子育てをすることになります。

ギフテッドの子供を持つ親は、ギフテッドについてよく調べ、子供の持てるものを発揮できるように努力することになるでしょう。そのためには、不要な刺激から遠ざけたり、卓越した知的能力に適した教育、おもちゃ、アクティビティが必要になってきます。そして何よりも、ギフテッドの子供には膨大な遊びの時間が必要です。



ギフテッドの子供には、遊び考える自由な時間を持たせる

ギフテッドの子供には、活動時間(インプットの時間)よりも休止時間(消化の時間)の方がはるかに大切で、休止時間を尊重してあげる必要があります。新しい情報を吸収したり、頭の中で考えたり問題に取り組んだり、ただ気の向くままに思い巡らしたりする時間が必要なのです。

休止時間を持つことはとても健全で、幼いながらも、ストレスの一つの解消法にもなります。


確かにコンピューターや映像のようなテクノロジーは素晴らしいものですが、自然の中から見つけたものについて考えてみたりとか、本から学ぶ経験をするとか、五感を用いて何か試してみるといったことは、貴重な体験です。

ギフテッドの3歳児の多くは本を読めるし、そうでなくても親から本を読んでもらったり、教育番組や読書用キットやカードなどを通じて、自ら学ぶことでしょう。


さて、全てにおいてバランス良く、ほどほどにするのがギフテッド親業の鍵です。1日に1時間のコンピューター、1時間か2時間のテレビ視聴、そしてたくさんの遊び時間、外に出て、ただ子供らしく遊ぶ!これがギフテッドの子供の理想的な1日です。

文字や読書に興味を持ち始めたら、それを手助けするツールを与えるのは悪いことではありませんが、早くから読めるようにプッシュしないことがとても大切です。つまり、何事においても、本人が準備ができていないのにやらせようとしないことです。年齢以上のパズルをやらせようしたために、イライラし、それが元で、以降パズルに見向きもしなくなるといったことが起こります。やってみるかどうか誘った時に、興味を持てば、やらせてみて、やりたくなさそうならば、またの機会にとっておくといったことが必要です。



ギフテッドの幼児と社交

子供と遊ばせるのは良いことです。遊び相手は、ギフテッドであったり、同年齢である必要はありません。ギフテッドの子供は、一緒に遊ぶ子供達から素早く多くのことを学びます。また、他の子供と遊ばせないと、早期に育まれるべき社会性に遅れが出ることがあるので注意しましょう。

内向型の子供であっても、他の子供達といると、子供の様子に猛烈に好奇心を持つものです。でも、内向型の子供が遊びの中心になることはほとんどありません。というのも、他の子供を観察するのに忙しいからです。これだって、素晴らしい社交です。人間関係のやりとりをギフテッドの子供達は観察しながら素早く学び取るでしょう。

また、欲しいものを手にいれるのが上手い、他人を操作できるギフテッドの子供も少なからずいます。自然体で魅力的に振る舞えるほど、親から、えこひいきされていることでしょう。



ギフテッドの子供と恐怖症

2歳から5歳までは、他のどの年齢よりも、恐怖症になりやすいと考えられています。ギフテッドの子供は感受性が強いため、暴力的な映像、恐ろしい出来事、人に圧倒されること、ストレスの多い時間を過ごすことといった事柄が、恐怖症、神経症、吃音などを引き起こしかねません。

ですから、我が子の反応を注意深く見て、必要に応じて介入するようにしましょう。この時期は特に、トラウマとなり得ることから子供を守り、将来問題を引き起こすかもしれない種は避けるようにしましょう。

ギフテッドの子供は、想像する力が一般的な子供よりも優れているために、怖いことに対して非常に繊細です。受け皿自体はあるのですが、多くのことに上手く対処できないのです。親が一番子供のことをわかっています。器があふれそうになったら、割って入り、その状況から我が子を救い出してあげましょう。


ギフテッドの子育ては、チャレンジングです。テクノロジー、新しいこと、社交、自由な遊び、自然の中での体験、といった、バランスの良い生活で、彼らは生き生きと輝きます。くれぐれも遊ぶ時間をたっぷりとらせてあげてください。そして、振り返り、内省する時間もたっぷりと与えてあげてください。

元記事リンク


そうそう、ミチは他の子供をこれでもかというほど観察しています。内向型の子供のこういったことを知らなかったら、「ほら、ミチも一緒に遊んだら?」と、大切な観察の時間の邪魔をしていたに違いありません。


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by Michi-mama3 | 2013-09-04 16:36 | ギフテッドの親業

Suite101に投稿された記事にはまっています。今回はミチの難しさを助長している「完璧主義」の子育てについて見つけたので、日本語にしてみました。
夫にもよく読んでおいてもらおうと思っています!


『ギフテッドの完璧主義を和らげる』

完璧主義傾向のあるギフテッドの子供は、不安感、鬱、自己肯定感の低さ、学業不振を招きがちです。完璧主義とは何でしょうか。そして、親はどのような手助けをすれば良いのでしょうか。


ギフテッドの完璧主義者は、条件付きで自己評価しようとします。完璧主義というのは、優れていたいとか、きちんとしていたいという気持ちの問題ではありません。完璧主義者は、自ら設定した高い目標に到達できるかどうかで、良いか悪いか、賢いかまぬけか、賞賛に値する価値があるかあるいは誰からも見向きされないほど無価値か、と自分自身を評価します。

完璧主義者は、失敗や、細かい間違いが許せません。完璧主義のパーソナリティは、どうして作られるのでしょうか? ギフテッドの子供が、完璧主義のリスクを避けるために親ができることとは何でしょうか?


完璧主義になる原因

完璧主義の特質があるかどうかは、遺伝によって決まるものですが、その程度は、環境によって変わります。先生や親が、パフォーマンスに対しての努力や過程ではなく結果を誉めると、認められ、愛されるためには完璧でなくてはならないと思うようになります。

『やればできる!の研究』(あーちゃんママさんの紹介があった本です)の著者でもある、キャロル・ドゥエック博士は、大人の予想していた結果でなかったことをあれやこれや言うのも完璧主義を招くけれども、ギフテッドの子供が上手くいった時に、子供自身のことではなく、結果を誉めること、完璧主義を増長すると警告しています。

教師や親が、ギフテッドの子供がAをとったのを誉めたなら、愛されるためにはいつも完璧で賢くなくてはいけないという、間違ったメッセージを伝えてしまいます。しかし、努力と過程を強調することで、ギフテッドの子供が完璧主義になるのを防げるのです。ギフテッドの子供がよくやった時、大人は、「勉強をたくさんしたのね(たくさん調べ物したんでしょう、よく集中して取り組んだね)。がんばったね。」などと言うと良いでしょう。

自分のイメージを結果そのものではなく、努力過程にしっかりと結びつけられるし、賢さという個人特性とも結びつけることはないでしょう。


完璧主義のリスク

・不安
・鬱
・自己肯定感の低さ
・引き延ばし(ぐずぐず先送り)
・完璧主義者麻痺(「完璧にできないのならむしろやらない」という状態 )
・学業不振
・強迫性障害


完璧というのはあり得ません。完璧主義傾向のあるギフテッドの子供は、完璧であろうとする間違った目標設定による大きなプレッシャーにさらされています。ギフテッドの子供は、プロジェクトの提出期限が近づくにつれて、極度の不安におそわれるかもしれませんし、パフォーマンスが期待されているレベルに到達していないのではないかと恐れることがあるかもしれません。
そして、完璧主義者は自分自身を酷評して、小さな間違いや失敗を拡大解釈します。スペルミスや“A➖” という評価や、ちょっとした雑用をしている時の小さなミスでさえも、自己否定の材料になります。

大きな課題が近づくと、ギフテッドの子供は、“完璧主義麻痺”(「完璧にできないのならむしろやらない」という状態)を起こしがちです。できる範囲にまとめるのではなく、完璧主義ゆえに、出された条件以上のものに仕上げようとしてしまいます。、完璧主義者には、「これでヨシ!」というのはありません。5ページのレポートは、30ページに膨れ上がります。3つの資料が必要な課題をやろうとすれば、最善の情報を見つけるために膨大な読書をすることになるでしょう。完璧主義者が結果に満足できない時には、完璧でないものを提出するくらいなら、出来上がったものを破棄するということもしてしまいます。

強迫性障害は、繰り返しや儀式的であることが明確な特徴ですが、完璧主義者にも強迫的な要素があるため、強迫性障害に発展することも考えられます。完璧主義のギフテッドの子供をサポートするためには、強迫的であるという診断が必要なこともありますが、勉強のスキルを伸ばしたり、優先順位を定める練習をしたり、正解と間違いしかない、白か黒かといった思考の癖を修正することが、完璧主義を和らげることになります。


完璧主義を克服するための親と教師の役割

完璧主義は、子供時代に条件付きで認められた経験で作られていきます。両親がうまく行った成果を褒めたり、間違った方法で欠点や足りないところを指摘することで、子供達は自分の価値は出した結果次第であると思うようになってしまいます。また、ギフテッドの子供は秀でた結果を褒められることが多いので、完璧主義というパーソナリティを助長させやすいのです。ギフテッドの子供に関わる大人は、結果を見るのではなく、柔軟な考えをもつこと、努力する過程を楽しんでどんどんチャレンジするという考え方を持てるよう、言葉がけをしたいものです。


元記事リンク



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by Michi-mama3 | 2013-08-27 17:20 | ギフテッドの親業

またまた、All about のCarol Bainbridge による記事です。(短くて読みやすいということもあり、彼女の記事に偏っていてすみません??)


『ギフテッド ~ 生まれつきなのか、つくれるのか』


ギフテッドは、生まれつきなのか、作り上げることができるのかというのは、よくある議論です。ギフテッドという言葉を“天才”に置き換えて、議論されることもあります。

昨今では、ギフテッドは働きかけによって作ることができると考えている人が多く、様々な早期教育商品が世の中に存在します。

このような商品は、役に立つのでしょうか。私は役に立たないと考えています。というのも、これらが効果があるものならば、学習支援が必要な子供はもっと減るはずだし、アメリカ国内に頭の良い子供であふれるはずだからです。

それに、国の学力を引き上げるためのNCLB法(2014年までに全生徒が英語と数学の習熟レベルに到達することを義務化した法律。2002年に定めたものですが、2011年に撤回されたそうです。)なんて策定せずに、乳幼児に早期教育グッズを与えれば良いのですから。(アメリカでは、この法律ができたために、早期教育市場が大きくなった側面もあるみたいです。)

とはいえ、これらの早期教育商品は、子供が好きであるという前提ですが、知能を伸ばすのに役立つと思います。



ここで、知能を輪ゴムに例えてみます。色々な大きさの輪ゴムがあります。すごく小さいものもあれば、びっくりするくらい大きいものもあります。そして、生まれもった知能がこの輪ゴムの大きさとします。その後の働きかけによって、輪ゴムが伸びるように、知能も高くなるのです。

もちろん、輪ゴムをいくら伸ばしても限界があるように、知能を高めることにも限界があります。ギフテッドの子供は、大きな輪ゴムに例えられる子供達です。働きかけとその子の取り組みによって、もっと大きくなるのです。他の子供にも同じことが言えます。大人が働きかけ、本人が取り組むほどに、知能は上がります。

では、大きな輪ゴムと中くらいの輪ゴムがあるのをイメージしてみてください。そして、大きな輪ゴムには何もせず、中くらいの輪ゴムを伸ばしてみてください。最終的にどちらが大きくなりましたか?

同じくらいの大きさになりましたか?
いいえ、きっと中くらいの輪ゴムの方が、元々大きかった輪ゴムよりも大きくなったのではないでしょうか。



ギフテッドの子供と、平均的な子供にも同じことが起こっています。学校では、平均的な知能の子供が、大人の働きかけで頑張り、ギフテッドの子供と同じくらいの成績か、あるいは、より高い成績を修めていることがあります。でも、元々の輪ゴムの大きさは、やっぱり違うのです。同じ大きさに見えても、その本質は全く異なります。


子供をギフテッドにしようとするのではなく、子供の輪ゴムの大きさが何であれ、持てるものを最大にできるよう、私達大人は、子供達に働きかけをしなくてはならないのです。


元記事リンク


こなれていない日本語ですみません。。。 訳間違いありましたら教えてください。

教育現場では、大きな輪ゴムが、大きな輪ゴムが必要としている力で伸ばされずにいることがあるのだと思います。大きな輪ゴムを伸ばす努力を大人達がしなくてはならない。分かりやすい例えだと思い、日本語にしてみました。


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by Michi-mama3 | 2013-07-09 21:40 | ギフテッドの親業
一昨日のブログコメントで、あーちゃんママさんから教えていただいた、スーザン・ケインさんのTED講演を見ました。

自分が、人と上手くやるために身につけた社交性や、仕事で必要だった“表面的な”人付き合いの良さは、やっぱり自分に負担をかけていたよねえと、納得すると同時に、一人で調べたり、考えたりするのが好きな自分に対して、肯定的なイメージが持て、励まされました。


私の理解した、スーザン・ケインさんの主張は以下の通りです。


20世紀の大量消費文化では、セールスマン、つまり外向型が必要とされもてはやされた。

しかし、内向型の深い思考こそが、人類に進化をもたらす。

今は経済でも環境でも変革を迫られている。変革には内向型の深い思考が必要だ。




ギフテッドの子育てで、「もっとお友達と上手く遊べるようになるといいですねえ」なんて言われて親は凹みそうになりますが、それは、スーザン・ケインさんが指摘するように、20世紀の大量消費時代において外向型が必要とされたからこそのアドバイスなのだと思います。

つまり、経済、環境などにおいて変革の必要に迫られている21世紀を生きる私達の子供達にとっては、古臭いアドバイスなのかもしれいと思ったのです。

偉大な発明家の多くは、一人であれやこれや思考する時間が許されていたからこそ、人々に貢献できる発明ができました。それならば、人類として本質を見たときに、ギフテッドの子供達の“自分時間”は、もっと尊重されて然るべきなのではないかと強く感じました。

ギフテッドの子供達が、“自分時間”を十分満喫しながら大人になることができれば、それこそ“神”が与えてくれたギフトが、人類に光をもたらすのではないかと思ったのです。


内向型への注目は、スーザン・ケインさんの本のヒットがきっかけのようで、新しい着眼点なだけにまだまだ奥が深そうで、色々調べてみたくなりました。



あーちゃんママさんからいただいたTEDリンクはこちらです。http://digitalcast.jp/v/12275/

また、スーザン・ケインさんのNHK取材の様子が記事になっていました。リンクします。

日本語に翻訳されたスーザン・ケインさんの本『内向型人間の時代』のAmazonリンクです


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by Michi-mama3 | 2013-06-22 16:24 | ギフテッドの親業



『内向型の(一人を好む)子供の親業』最後


3. 我が子を受け入れる

ありのままの我が子を受け入れましょう。そうすることで、あなたが心から愛しているということが伝わります。そして、あなたの態度や言動に対して、子供がどのように感じるかを考えてみましょう。

我が子を愛しているからこそ、友達を作ったり、友達ともっと過ごすよう、アドバイスしたくなるのは、自然なことではあります。
でも、そうすることで、「自分は変なのではないか。」と、思わせてしまっているようであれば、変だというつもりで言ったのではないことをきちんと伝えるようにしましょう。

親の態度、言動が原因で、自分が変なのではないかと思い始めると、親が自分を愛していないと思い始めるものです。そもそも、ありのままの我が子であることを望まない親がいるでしょうか。


また、ギフテッドの子供は、非常に繊細だということも忘れてはなりません。私達が感じるのと同じように感じているとは限りません。

我が子を愛しているのはわかります。でも、我が子を変えようとする態度や言動は、自分が受け入れられていないと感じさせ、愛されていないと思わせてしまうことがあるのです。

私達は、子供を愛するのと同時に、そのあり様をそのまま受け入れる(好きになる)必要があることを知っておきましょう。



4. 我が子をサポートする

子供が内向型であることについて理解ができると、他人が我が子に最善ではない接し方をしていることに気づくことと思います。

例えば、教師があなたの子供が、グループワークを他の子供と楽しんでいないのを見て、社交性に問題があると言ってくるということがあるでしょう。そして、他の子供と積極的に作業ができるように指導するかもしれません。

子供がそのままで良いとも思わないし、かといって、教師に自分の子供だけ例外扱いするように頼むのも違うという、とても難しい状況です。


教師に、なぜあなたの子供がグループワークの際に、他の子供と違い、他人との作業を楽しまないのかを説明してみましょう。

説明のために、インターネットでできる無料の性格検査を活用するのも良いですし、教師にマイヤーズ・ブリッグス性格検査(MBTI)を受けさせてもらうように頼むのも良いでしょう。
(調べたら、あーちゃんママさんがリンクしてくださっていた16型性格診断のことですね!)


親である自分がまず理解して、周りにも我が子のふるまいを理解してもらえるように働きかける。
内向型の人生は、賑やかで華のあるものではないけれど、とても興味深い人々であることには間違いないのだから!

元記事リンク


やっと最後まで訳せました。内向型はそんなにも理解されないのか〜、と、書きながら思いました。確かに、高校時代、本当に出かけたがらない友人がいて、不思議に思っていたのですが(しかも、しつこく誘っていた)、内向型というタイプがいると知るだけで「あ、そうなのね。」で済むような気がします。



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by Michi-mama3 | 2013-06-20 01:15 | ギフテッドの親業


『内向型の(一人を好む)子供の親業』 続き


前回の記事(リンク)の続きです。言い回しが粗くて、統一されていないかもしれないのですが、アップします。



2. 人間関係の好みを尊重する

内向型を理解できると、子供の好みについて認識しやすいことでしょう。
認識できた好みは、尊重するようにしましょう。


例えば、内向型は少人数で過ごしたがります。他の子供が、5人以上のグループで遊んでいる中、我が子が1人2人で遊んでいたら、社交面で問題があるのではないかと、心配することと思います。

そして、もっと友達を作るよう励まさなくては、と思うかもしれません。大人数で遊ぶ機会を作ったりもするかもしれません。さらには、何か問題があるのかを、聞き出そうとするかもしれません。


でも、内向型にとっては、少人数でいることが幸せであり、大人数で遊ばないことが社交性の欠如を表しているわけではないと、理解することで、我が子の友人関係を心配することはなくなるでしょう。

子供が望む以上に、他の友達と過ごすように言ったり、もっと友達を増やすように励ましても、友達を増やすことはないし、積極的に他人と話すようにはなりません。

そればかりか、エネルギーを消耗してしまうし、怒り出すことでしょう。(そして、あなたは「やっぱりこの子には問題があるんだわ」と、思い込んでしまうという悪循環に。)


友達関係にあれやこれや口出しすることなく、子供に過ごしたい友達と、過ごしたい時間を決めさせるようにしましょう。



短くてすみません。今日は、ここまでにしておきます。 次に、受け入れる、という項目に続きます??

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by Michi-mama3 | 2013-06-18 16:50 | ギフテッドの親業
以前、内向型について日本語メモしましたが(リンク)、その続きのような記事です。

内向型の子供への親業、つまりは、友達と交わることに興味のない子供への親業ということのようです。

今回も、All about のガイド Carol Bainbridge による記事です。



『内向型の(一人を好む)子供の親業』

親というのは、我が子が上手く周りと溶け込み、朗らかな子供でいて欲しいと思うもの。我が子が社会でやっていくことができるように最善をつくすもの。それなのに、内向型の子供には、育児書や様々なアドバイスを取り入れたとしても、うまく効果が出ないことが多いのです。


内向型というのは、シャイであることと同義で捉えられがちですが、この二つは全く意味が違います。読書や一人で行う何かしらに夢中で、友達といるよりも一人でいることを好むのが内向型。このような子供に、シャイであることを克服し、積極的で社交的にさせようとしてもうまくいかないのです。


では、親としてどうしたら良いのでしょう?


1. 内向型について理解を深める

まず内向型とは何か理解しましょう。

次の、「内向型の子供の特徴」を読んで、あなたの心配していることが、内向型の子供にとって、いたって普通であるということを確認してください。



《内向型の子供の特徴》

社交面において
・仲の良い友達が少ない
・話す側よりも聞き側のことが多い
・家族とは話すのに、他人とは話さない

活動の好みとして
・読書やほんのわずかな人数での遊びなど、一人での活動、一人遊びを好む
・ドアを閉めて、自分の部屋にこもるのを好む
・ゲームやアクティビティにすぐに参加せず、見ていることを好む (参加する前に見ている)
・創造的で、想像力を使った遊びを好む

感情面において
・人に囲まれて長時間過ごした後に、気難しくなることが多い
・気持ちを簡単に明かさない
・人前でミスをした場合、屈辱をおぼえる

以上



ドアを閉めて、自分の部屋にこもり、気持ちを明かさないとなると、よく鬱の兆候だと言います。しかし、鬱の兆候の場合は、以前は社交的だったのに、そのようになったという変化があります。内向型の場合は、生まれ持った性格によるものなので、外的要因によって、行動が変化してそうなったというわけではないのです。言い換えれば、積極的で社交的な子が、急に内向型になることはありません。


健康的な心を育むということで、親や先生は、内向型の子供をなんとかして他の友達と交わらせようとしていることと思います。上記の「内向型の子供の特徴」は、かなり簡易的なものなので、より詳しい内向型についての説明(リンク 英語)を読んで理解を深めて欲しいと思います。内向型の子供の社交、行動、感情などを理解することで、より良い親業ができることと思います。


詳しい内向型の説明は、またいつか日本語にしてみたいと思っています。内向型についての理解を深めたいので。

この記事は、まだまだ、子供の好みを尊重する、子供をまるごと受け入れる と続くのですが、今日はここまでにします!

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by Michi-mama3 | 2013-06-15 08:12 | ギフテッドの親業

昨日の記事の続きです。



『エラそうなギフテッドの子供への対応法』


《親がやるべきこと》

1. 子供の公平心に訴える

「他の子も、場を取り仕切ったり、ルールを作ってみたかったかもしれないよ。」などと、子供の公平心に訴えてみましょう。とはいえ、ギフテッドではない子供は、大したルールは作れないし、つじつまが合わないルールをつくるので、実際難しいと思います。



2. 子供の他者への繊細さに訴える

公平心に訴えるだけでは難しくても、他者への繊細さを使えばうまくいくことがあります。「他の子もルールを作ったり、仕切ったりできなくて、つまらなかったかもよ。」とか「〜傷ついたんじゃないかなあ。」という具合にです。



3. “良いリーダーシップ” について話す

子供だけでなく、大人でもほとんどの人が、リーダーシップとは支配するだけでは成り立たない、ということを知りません。リーダーシップには、チャンスを与えるとか、強みを伸ばしてやるということも含まれます。

あなたの子供に、支配(コントロール)とリーダーシップは違うというの教えることで、なぜエラそうな態度だと上手く運ばないのかに気づかせることができます。

また、このような話をすることで、あなたが子供のリーダーシップを否定しているわけではなくて、その方法について話しているのだと安心させることができます。

大人向けの記事で、ほんの一例ですが、About.comのガイドF. John Rehの記事『私の知る最良のリーダー』(記事リンク 英語です)も、子供とリーダーの資質について、話し合うのに役立ちます。




《親がやってはならないこと》

1. 「エラそうにしてると、誰も遊んでくれなくなっちゃうよ。」とは、言ってはいけません。

「周りの人と上手くやっていくことが、他の何よりも大切なことだ。」と、間違った考えを伝えることになってりまうからです。より深刻なのは、「自分は何かおかしいのではないか。」と、子供に思わせてしまうことです。また、「親が自分よりも他の子の方を気にかけている」と感じさせてしまうことになります。


2. 子供が不満を感じているのを軽く扱ったり、否定してはいけません。

ギフテッドの子供に、上に立つなと言っても実際には難しいものです。特に他の子供が難しいルールを思いつかなかったり、しっちゃかめっちゃかだったりする場合などがあるからです。あなたの子供が、このような不満を口にした時には、子供の気持ちに寄り添って、あなたがその気持ちを受け止めていることを伝えましょう。


3. 一夜にして完璧なリーダーになるなどと期待してはいけません。

エラそうであることの問題点を頭で理解できたとしても、感情面で理解できているとは限りません。ギフテッドの子供に見られる非同期発達(非同期発達の定義リンク)のせいで、頭では理解できていることが感情的には理解できない(気持的によく分からない)ことがあるからです。


元記事リンク


日本では「周りとうまくやっていくのが何よりも大切」という文化もあるので、やってはいけないことの1は言ってしまいがちな気がします。日本文化の中で突出して生きる難しさ、ギフテッドの子供は感じているでしょうから、親や周りの大人が寄り添って気持ちを受け止めるのがとても大切なんだろうなと思いました。

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by Michi-mama3 | 2013-06-04 01:19 | ギフテッドの親業