育てにくい息子について調べていてギフテッドについて知りました。息子がギフテッドかどうかはさておき、ギフテッドについて調べたことや日常をメモしておこうと思いこのブログをはじめました。


by Michi-mama3

『音楽系ギフテッドについて』(親業)

ミチはヘンデル好きが高じて、ずっとバイオリンを弾けるようになりたいとさわいでいることもあって、目に止まった記事です。Suite101の中の記事なので、いわゆる簡易まとめ記事ですが、素人には分かりやすいなあという感想です。
また、音楽系ギフテッド記事にはよくスズキメソードが出てきます。幼児への指導法の評価が高いという印象です。



『音楽系ギフテッドについて』(親業)

ギフテッドの中には、音楽分野で幼いうちから才能を見せる子供がいます。その子供がいわゆる神童かどうかというのとは関係なく、親としてその音楽の才能を励まし、能力を伸ばす手助けをしたいものです。

ギフテッドチルドレン全員が、学業において秀でているとは限りません。読み書き算数が得意なギフテッドがいれば、音楽の才能を示すギフテッドもいるのです。

どちらが良い悪いという訳ではありませんが、音楽の才能の方が、周りに気づかれることなく大人になってしまうことが多いのも事実です。しかも、音楽の才能を伸ばすための情報も決して多くはありません。


音楽系のギフト(才能)を見つける

まず、音楽系ギフテッドの親は早期から、我が子が音楽に興味を持っていることに気づいていることでしょう。音楽に合わせて体を揺らしたり弾むという様子であったり、耳にしたメロディを再現しようとする様子などによってです。その他には、聞いた音の高さを真似したり、音が外れたのを聞き分けたりするということで気づくこともあるでしょう。更には、ピアノでメロディを再現したり、ドラムでリズムを再現するといったことで気づくかもしれません。

こういった様子は、多くの音楽系ギフテッドに見られるというほどではないかもしれませんが、才能の始まりを示しているものでもあります。


音楽の早期教育、何歳から?

だいたい2歳で音楽の才能に気づくでしょうが、もっと早くから気づくこともあります。音楽に合わせてピアノの鍵盤をジャンジャン叩く様子を、多くの親が「うちの子って天才なの」とジョークを言ったりしますが、ギフテッドの場合は、普通の子がただやみくもに鍵盤を叩くのと違って、曲を理解して鍵盤を叩いている様子が分かります。

このような子が4歳になるころには、楽器を欲しがったり、レッスンを受けたがったりすることでしょう。習うのに早過ぎるかどうかというのが親としては気になるところですが、どのように習い始めの時期を決めたら良いのでしょうか。まだ読みもできないような子が習うことができるとは思えないかもしれません。でも実は、読みができなくても音楽を習い始めることは可能です。


教室を見つける

読むこともできないのに学ぶというのは難しいことですが、音楽には様々な指導法があり、読むことができなくても学べる方法もあります。例えば、最初に音を聞いて楽器を弾くことを学び、後に読譜を学ぶスズキメソードなどです。

本が読める子供なら、初心者向けの楽器の弾き方の本を与えてもよいでしょう。他人からあまり教わらなくても楽器ができるようになるギフテッドは多いものです。このような子供は、本だけでもレベルアップして弾くことができるようになります。

また、音楽的才能のある親であれば、子供に教えインスパイアすることも可能でしょうが、特に音楽の経験のない親の場合は、困難を感じることもあるでしょう。例えば、バイオリンの経験のない親は、バイオリンの構え方や弓の動かし方を子供に教えることができませんし、ピアノの知識があまりない場合、初歩のピアノ教本を読む手助けはできても、内容が難しくになるにつれて手助けは難しくなるでしょう。

家庭内で、動画、本、親が教えるといった方法があるにはありますが、これらもいずれ限界を迎え、他人に教えてもらう必要が出てきます。


先生を探す

ギフテッドチルドレンに先生を探すのは、簡単なことのように思うかもしれませが、実際探し始めてみると、あまりの難しさにびっくりすることでしょう。彼らの気にいる先生が一人も見つからなかったり、高いピアノのレッスン料に驚かされることになったりするでしょう。

幼い子供にレッスンしない先生は多いものです。4歳からレッスンを始めようと思っても、8歳以上の生徒しかとらないという先生が多いのです。彼らは、あなたの子供について、確かに他の子供と違う、何年も弾いてきた経験がある、といったことを言うかもしれませんが、それでも、8歳という基準を変更してくれる先生は少ないのです。

一方、幼児を積極的に受け入れる先生もいるでしょうが、ギフテッドチルドレンには合わないかもしれません。音楽系ギフテッドにレッスンをしたことのある先生を見つけるのが最良です。音楽系ギフテッドの子供というのは、一般の子供に比べて、音楽の情熱が並外れています。また独自のニーズがあるので、これらのことを理解してくれる先生に習わせたいものです。学業系ギフテッドが学校においてチャレンジが必要なように、音楽系ギフテッドは音楽を通じて飽きることのないようにチャレンジが必要だからです。


音楽系ギフテッドのやる気

たとえ良い先生について指導を受けていたとしても、ギフテッドチルドレンは定期的に励みとなる活動が必要です。彼らは他人とその才能をシェアすべきで、家族の前で演奏したり、学校や教会で演奏するなどの機会を作るのが良いと思います。好きな曲があるのなら、その楽譜を手にいれると良いでしょう。

また、彼らの好みや興味が、大切にされ、周りから好まれていると、本人が感じられるのも重要です。たとえ楽器や分野が親の好みではなかったとしても、親が子供のファンであることはとても大切で、無条件の愛を表し、サポートすべきです。

生まれつきの神童なのか、ただの音楽系ギフテッドとして生まれたのかというのは重要ではありません。コンサートを開くような音楽家になる訓練を受けることになるかもしれないし、他のことをするように運命づけられているのかもしれません。

最後に、親から音楽のレッスンを受けるように励まされたり、練習するように言われると、だいたいの子供は、怒って振り向かなくなるということ。最も優秀な音楽家でも、成功するための親からの励ましは、ほんの少しで良いものであるというのも書き添えておきます。

Sources: Hillard, Catherine. Essortment Articles. Teaching Music to Gifted Children,2002.Findpianolessons.com. Is My Child A Gifted Musician?(Accessed December 31, 2009).


元記事リンク

※日本語訳の間違いを見つけられたら教えていただけるととても勉強になります。どうぞよろしくお願いします。


次は(いつになるか分かりませんが〜泣)、音楽系ギフテッドの特徴についての記事を日本語にしてみようと思います。??

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by Michi-mama3 | 2013-12-02 21:47 | ギフテッドの親業