育てにくい息子について調べていてギフテッドについて知りました。息子がギフテッドかどうかはさておき、ギフテッドについて調べたことや日常をメモしておこうと思いこのブログをはじめました。


by Michi-mama3

『芸術系ギフテッドの特徴 〜見分けポイント〜』


自分について振り返るのが、思いのほか長くなり、連続してしまいました。振り返りについては、今現在にいたるところまで続けようと思っているのですが、今回は、一旦休憩。
以前から、訳してみようと思っていた記事を3回くらいに分けて順に紹介しようと思います。


元記事は、こちらです。

*訳間違いありましたら、教えていただけると勉強になります。よろしくお願いします。



『芸術系ギフテッドの特徴 〜見分けポイント〜』

芸術系ギフテッドは、音楽系ギフテッドほど、早期に才能を見せるとは限りません。また、その判定方が確立されているわけでもありません。

ギフテッド教育は、社会の階層化を徐助長するだけだという否定的な意見もありますが、芸術系ギフテッドの子供達への特別な教育は、彼らの才能を開花させるために、大いに役立つはずです。

さて、まずはどのようにして、芸術分野においてギフテッドかどうかを見分けることができるのでしょうか。

芸術系ギフテッドの場合、音楽系ギフテッドのモーツァルトやメンデルスゾーンのように、早期に才能が分かるということはありません。早期に分かれば良いのですが、芸術系では難しいのです。例えば、レンブラントは学問も優秀で、14歳で大学に通っていますが、子供の頃に描いた作品は見つかっておらず、最も早い時期のもので、19歳で描いた作品です。

レオナルド・ダ・ヴィンチも、あらゆる分野で才能がありますが、15歳での作品があるものの、ほとんどの作品は、40歳以降のものです。
マチスやゴッホも、子供の頃に才能が見られたのかどうかも定かではありません。20歳を過ぎてから絵を描き始めたのですから。
ピカソは特別です。彼の父親はアートの先生で、彼は10代で、大人のような作品を描いています。

芸術系ギフテッドについての研究は、ゲイツケルとロウェンフェルドが、長期調査をしており、よく知られています。彼らは、芸術系ギフテッドには以下のような特徴(見分けポイント)があると、共通の見解を持っています。



《芸術系ギフテッドの特徴》~見分けポイント~

1. 想像力、表現力が豊か。考えを素早く書き留めるのが苦手。外からの刺激がなくとも、次から次へとアイデアが浮かぶ。(自分のアイデアが次のアイデアを引き起こす。)

2. 特定の感覚が優れていることがある。例えば、動き、空間、リズム、色、など。
(テンペラ画だけに興味があり、その他の道具を用いて描くことに全く興味がない子がいたり、動作を捉えることにのみ興味がある子がいたり。)

3. 考えたことと、知覚したことと、心で感じ取ったことを、一緒にまとめて(統合して)表現することがある。

4. 想像力の豊かさが際立っている。独自の信条があり、真似をする必要がない。

5. 自分にとって意味のある時だけ、表現力豊かに描く。学校の先生が設定した課題にノッて取り組むとは限らない。

6. 作品の主題や絵道具は自分自身。芸術系ギフテッドの子供達は、作品の中に生きている。絵道具は指先の延長であり、作品は非常に個人的なもので、内面を視覚化する必要があってできあがったもの。

7. こういった子供のほとんどが、2歳以前に上手に線を描くことができていて、機会があれば、15ヶ月以前に描くことができている。

8. 知能は常に平均以上である。芸術系ギフテッド全ての人が、高いIQを示すが、その逆はない。(IQの高い人のほとんどは、芸術においては平均以下。)

9. 全ての芸術系ギフテッドは、絵道具の使い方が秀逸である。

10. デザインへの感受性が高い。

11. 一人一人の子供が非常に独特で独創的、発明の才がある。

12. 芸術系ギフテッドの子供は、自分の好きな芸術形式に自ら取り組む。周りが取り組むように促す必要はない。


以上が、芸術系ギフテッドの特徴であり、見分けポイントですが、上記全ての条件を満たす必要はありません。

つづく…

この記事の続きは、芸術系ギフテッドの子供の実例です。落ち着いた時間が取れた時に、また訳してみたいと思います! 音楽系ギフテッドの記事もいつか訳してみたいと思っています。??


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by Michi-mama3 | 2013-10-20 21:36 | ギフテッドの特徴